二人の息子は現在小2と小4
上の息子が１歳半のころ
近所のプリスク－ルの親子で英語に週1回
半年通い、次男出産を機に
保育園代わりとして週２回預ける
外国の文化を幼稚園の中で学べるのが
魅力でそのまま幼稚園として長男を通わせました。

５年間の通園では外国の幼稚園で過ごす１日のような
朝はshow and tell から始まり季節のイベント等を英語で行う
１日の大半を英語の環境で過ごすわけだから
幼児の頃は、身近な単語は日本語より英語の方がすっと出てきた。

現在は小学校で週１回の英語授業と自宅でのスカイプレッスンと
ワ－ク等で英語を続けています。

次男には、幼稚園時代は特別に英語に力をいれることなく
過ごしてきたが、小学生になったころから
少しずつ始め兄と同じ週２、3回スカイプでレッスンを続けています。
二人の成長がどのように変わってくるか楽しみです。

兄の幼稚園時代を振り返ってみて、英語保育で毎日触れ
ネィティブの先生と日々を過ごしたことで
外国の文化に触れることができたり
英語をコミュニケ－ションとして学べることはできたかなと
思いましたが、
プリスク－ルを卒業したての英語力としては、
おそらくネィティブの子どもの３,４歳程度の語彙力
だったかなと感じました。
帰国の子どもが何年か海外で過ごして帰国したら
あっという間に会話力が落ちたという事を聞きますが
ある程度、読み、書き、文法を習得していない段階では
会話力を維持することができないんだなと
実感しました。


４年生になり初の英検ﾁｬﾚﾝｼﾞに只今勉強中！！